Name: シュリット [ca165144.hicat.ne.jp] MAIL Date: 02/20 06:24萩原型:北山剛 小野伸二 皆本亘 森崎敬
鬼茂型:ベッカム ラフティー 奥村辰彦
東条型:浦和九 服部年宏 佐和涼
岩城型:ロナウド D・マルドラド 屋村謙太郎
御厨型:臼井行弘 大倉隆生 ビエリ 三都主アレサンドロ 古沼多喜夫 秋田豊
那智型:
阿見型:屋野功
高梨型:黒川耕介 福西崇史
不明:加藤一
特殊連携 服部年宏⇔福西崇史
メンバー的には面白いのですが、活かしきれてないような気がします。 ひとまず、私見で鑑定
@失点を防ぐ方法 他の皆さんも言われていますが、このシステムでは限界でしょうね。かといって、急にシステムを変えると逆効果ですので、システムを変更するときにはじっくり考える必要があります。まず、どの選手がどのポジションだと能力を発揮できるのかを把握しておきましょう。次に、キャンプではシステム重視×2を選んでください。システムを完全に変えるには、1年以上は見ておかないといけないということも覚えておいて下さいね。
4-4-2 DVで中盤をサイドに開くのなら、マルドラドをFW・北山をDMFとして育ててあげましょう。中盤をBOX型にするなら、問題はないんですけどね。
A留学の仕方 マルドラドやロナウドなどはほっといても神になったりしますので、あまり深く考えなくてもいいですよ。ちなみに、必ず2留させなくてはいけない見たいな感じになってますけど、全然そんなこと無いですので気をつけましょう。では、選手を効率よく育成させる1留計画の一例を・・・
1:成長タイプを見極める 早熟と晩成では育成の仕方が異なります。まずは成長タイプを見極め、留学最適期に差し掛かったら出すように心がけましょう。いくら限界型だからといって、獲得即留学は留学枠を窮屈にしてしまうだけです。
2:プレイスタイルに応じた留学先を選ぶ 現在ある留学先だけで考えると、基本的にはFW→ダカール・MF→ポルト・DF→エヌグ・GK→アスンシオンで問題ないのですが、たとえば福西のようなCDFもできるDMFや、服部のようなSDF/SMFもできるDMFなどは、ポルトよりもエヌグのほうが効果が期待できる場合もあります。その選手の起用法やプレイスタイルを考えて留学先を選びましょう。
3:キャンプは必須 ダカール固定で毎回海外キャンプを行いましょう。ドーハがあるのなら、ダカールとドーハを交互に行ってもいいかもしれません。支持はバランス重視でいいと思います。システムや戦術をいじったときは、シスタク重視×2を行いましょう。
4:スタメンで使い続ける 途中交代や途中出場などでは、十分な育成は出来ません。常にフル出場してもらいましょう。
5:ピークをすぎてから完成する ピークをすぎると、ついつい後継を優先して育ててしまう場合が多いのですが、本当に成長しきるのはピークをすぎた後の3年間ですので、見切る時期を誤らないようにしましょう。
6:選手・監督の能力にあった練習を設定 どんなにいい選手や監督でも、あわないポジションやシステムでは練習効果はぐっと下がります。チームの構成や監督の能力と相談しながら練習を組み立てていきましょう。
B屋村の育成 エヌグに送った場合、GKとして育てるのがいいでしょうね。うまくいけば、攻撃的キーパーとして能力が開花するかもしれません。ひとまず、佐和が帰ってくるまではスタメンで使い続け、帰ってきたらブエノスアイレスに出してあげてみてください。 |