Name: シュリット [ca164157.hicat.ne.jp] MAIL Date: 01/24 16:16萩原型:ラゴス武威 北山剛 木久地尚之 森崎敬
鬼茂型:河本鬼茂 グラーフ 甲斐雅哉 シボレ 井畠正輝
東条型:ディナス 長井良幸 藤崎岳夫 坪井慶介 中澤佑二 楢崎正剛 川内義和
岩城型:
御厨型:臼井行弘 新谷友樹
那智型:
阿見型:与田雅武
高梨型:
不明:加持悟
バランスはいいほうだと思いますが、スタメンの高齢化が気になりますね。いっきに世代交代の波が押し寄せそうです。2〜3年後がドタバタになり忙しいかもしれません。では、質問にお答え
屈指どまりと言う事ですが、それはおそらく留学時期が早いか、留学前の育成が不十分かのどちらかだと思います。また、DFの1留目がコペンハーゲンというのもちょっといただけないかな。
神を作るだけなら、「世界で十分通用〜」というコメントが出るまでクラブで育成し、コメントが出たら限界型に2年送りましょう。クラブ育成の間は、スキルとフィジカルを伸ばしておくと、より神に近づくでしょう。2留目は完全コメントが出てからでかまいませんが、できれば屈指コメントが出てからのほうがいいでしょう。帰国後も屈指のままでしょうが、3年くらい使い続ければ神になると思います。
ただ、神にするためには素材も大切になりますので、神になるかどうかのボーダーライン上の選手はもう少しがんばらないといけません。帰国後もフィジカル爆発や究極○○など、限界突破型のコーチ練習をしないといけないでしょう。
・神になる選手 河本鬼茂 ディナス ラゴス武威 グラーフ シボレ 藤崎岳夫 甲斐雅哉 森崎敬 楢崎正剛
・神になるかどうかの微妙な選手 北山剛 与田雅武 新谷友樹 坪井慶介 井畠正輝 中澤佑二 川内義和
・ちょっと無理っぽい選手 長井良幸 臼井行弘 木久地尚之 加持悟
留学プランですが、広く浅く育てるより、職人を育てた方が神になりやすくなります。1留目をCDFならフルハム・DMFならエヌグ・SMFならモンテビデオ・OMFならポルト・FWならダカールと使い分けてみてはいかがでしょうか。攻撃重視ならCDFをエヌグ・DMFをポルト・SMFをイスタンブールにしてみてはどうでしょう。すべてこの形に当てはまるとは思いませんが、一応の目安にはなると思います。 |